Kany's Blog – First Day in Singapore

Kany's Blog – First Day in Singapore

シンガポール de 図書館カードを作る・更新する

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今年も図書館カードの更新お知らせSMSがやってきた。

Please renew your library membership before it expires on XX-02-2012 to continue enjoying your borrowing privileges.

というわけで更新料を払わねば。そう、シンガポールの図書館は(外国人は)有料です。

お値段はいかほどかと申しますと・・・

  • 初回登録料(Registration Fee) 10.5ドル
  • 年間会員費(Annual Fee) 42.8ドル

これで、8点(本・雑誌4点、DVD等オーディオ関連4点)まで貸出できます。貸出期間は3週間(雑誌・DVDは2週間)で、1回まで延長できます(DVDはダメ)。無断で貸出期間を超過すると延滞料(overdue fine) 1日当たり0.15ドルが発生するので要注意。

ちなみにPRだと初回登録料のみで年間会員費は不要。ただし貸出は6点(本4点、DVD2点まで)と若干少なめ。追加でPremium Membership(年間21ドル)に加入すると8点貸出できるようになります。

自分はシンガポールに来てから2年間ずっと会員ですが、自分が読みたい洋書や映画DVDは大抵収蔵されているので、これで年間42.8ドルならコストパフォーマンス的には及第点と思ってます。特に勤務先や家の近くに図書館があるときは便利。シンガポールは本屋の数が多くないので、へたに本屋に行くよりも図書館に行くほうが手軽なこともあります。また最寄りの図書館に目当ての本がなくても、シンガポール内の図書館に蔵書があれば予約・取寄せができます。これも有料で1点あたり0.5ドル。

この国ではAmazon個人向けサービスがないので、本好きなら図書館の蔵書カタログ(OPAC)はブックマーク必須・・・かもしれません。

近所に図書館あるかな?という人はこちらをどうぞ→シンガポール国内の図書館マップ

Written by kany

February 4, 2012 at 1:00 pm

SSO(シンガポール交響楽団)33周年記念コンサート

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エスプラナーデ・コンサートホールで行われたシンガポール交響楽団(Singapore Symphony Orchestra, 略してSSO)の33周年記念コンサートに行ってきた。指揮は(SSOの音楽監督を務める)ラン・シュイ(Lan Shui)。

1曲目:シベリウスのトゥオネラの白鳥。寒々とした北国を彷彿とさせる弦のイントロを聴きながら「ここ(シンガポール)で聞くとなんだかうまくイメージが沸かないな」と思ってしまった。演奏が悪いわけじゃない(たぶん)のがなんだか悲しい。どんなにエアコンで冷やしても、ここは南国。

2曲目:サン・サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番。これはソリストに明らかなミスが多くてちょっと・・・だった。youtubeにあがってるSilvia Marcoviciの演奏はかっこいい。


3曲目:ベルリオーズの幻想交響曲。ずいぶん前にMD(!)で聞いて以来の鑑賞。記憶で残っていた印象よりも聞きやすかった。こちらは演奏もバッチリ。ハープ4台+ピアノが並んでいるオーケストラを見るのも初めてで面白かった。

自分はまだまだクラシックファンとは名乗れないレベルだけど、純粋に楽しんで聴けているので良いかなと自己満足。趣味だから自己満足でいいのだ。

Written by kany

January 8, 2012 at 8:40 pm

シンガポール de 引越

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Tropical Storm From the Roof
Photo By neilalderney123(CC BY-NC 2.0)
(始めに注意書き:シンガポールの引越の基本的な事は別サイト(例えば4年前の記事ですがこちら)を参照してください。)

2012年の目標のひとつは「引越は1回までにする」。10代のときは1度も引越したことがなかったのに、なぜか20代になってから既に10回も引越している。うちシンガポール国内での引越は5回、そのうち3回は昨年7-8月の2ヶ月間に発生。背景には、まあ、井戸より深い理由があるのだけど、ちょっと疲れてきたのでそろそろ2−4年は同じ場所に住みたいなーと思っている。ちなみに今年も井戸より深い理由により1回は必ず引越さねばならないので、その1回限りにしたい。

たくさん引越することには一応メリットはある。

  • シンガポール国内イーストにもウェストにも住んだ事があるので、各地の土地勘がざっくりある
  • 自分が住むうえで「ここは外せない」という条件がはっきりしてくる
  • 無駄な買物をしない習慣がつく(買物するときに「ちょっと待て、引越すときにこれは持って行くのか? 持って動きたいほど欲しいのか?」と自問する習慣がついた)

以下、メモとして自分が今までシンガポール国内で住んだ場所の感想を書いておく。

  • Kembangan近くのコンドミニアム(イースト):駅近だが、周りにスーパーがなくて意外と不便だった。シーズン的なものか蚊が多かった。小さい犬がうるさかった。大家との相性は重要だと知る。
  • East Coastのコンドミニアム(イースト):最寄り駅はないけど、バスで会社まで30分で便利。スーパー等々までバスで5つくらい。歩いて10分のところにも小さなスーパーがあり、こっちも意外と便利だった。海風が強くて涼しかった。高速道路が近いので音はうるさかった。
  • Holland Village近くのコンドミニアム(ウェスト):オーチャードまで20分、Holland Vまで10分で文句なしに便利だった。ただしバスがないとどこにも行けない。窓があまり開かなかったので風が入れられなくて暑かった。インド人カップルとのホームシェアだったが、赤ん坊の泣き声がうるさかった。
  • Chinese Garden近くのコンドミニアム(ウェスト):MRT駅もバス停も目の前だが、周りに手軽なスーパー・コンビニがないのがイマイチだった。IMM(ショッピングモール)もバスで行けるが、こちらはちょっとでかすぎ。バスタブはなくてよいと思った(水がたまって不衛生だった)。
  • Upper Bukit Timahにあるコンドミニアム(ウェスト):バスでオーチャードまで30分、朝夕交通渋滞するのがちょっと不便だった。いっぽうスーパー等までバスで2つでいけるのが便利。BTNRに近いためか夜・朝が涼しく、朝は肌寒くて目覚めることもあった。
  • 大学内レジデンス(ウェスト):はじめての1ユニット全部貸し切り。冷蔵庫全部を使えるのがとても快適。大学の休暇期間、バスの本数ががくんと減ってしまうのがちと不便。MRT駅までは歩いて30分。買い物は要バス。日当りが悪いので部屋が涼しくて良い。周辺が緑豊かな環境のためか蚊が多いのが難点。

それから自分にとって、シンガポールで快適空間を作るために必要なことめもメモしておく。

  • 浄水器を使う。自分はシンガポール製のHyfluxを使っている。
  • コンバット(黒緑両方)・虫除け剤を惜しみなく使う。台所は3つ、玄関は2つ、シャワールーム2つ、くらいの勢いで。(たとえ高層階でも蟻はやってくる)
  • 部屋のにおい・蚊が気になるならアロマ(Lemon/Jardin/レモングラス)や蚊取り線香を使う。
  • ネットは有線のほうがいい。(シンガポールはネットの速度が速い。また家の構造によって無線電波が遮られてしまうので要注意)
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Written by kany

January 2, 2012 at 9:34 pm

台湾に行ってきた-猫空編 (Maokong, Tea)-

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実は今回の台湾行き、かなりノリで「行く!」と決めてしまい航空券を買う段階ではろくに下調べもしてませんでした(まー旅行ってそういうもんですよね)。買ってしまった後で「はて台湾って何あるの? しかも時間ないから台北しか行かないよ?」となり、友人に話を聞いたりガイドブックを漁ったりネットで検索したりのうちに、旅ブロガー・メレ子さんのこの記事に行き当たって「ここは是非行きたい!」と旅程に組み込んだ、それが猫空。

台湾好きのひとには有名な場所のようで、旅々台北.comに猫空特集もあった(ただし2005年の情報)。

台北から南へ車で30分。都心からわずかしか離れていないのに、まるで台北の奥座敷のような雰囲気が漂う猫空。猫空のある木柵地区は鉄観音茶で有名。自ら茶畑を経営する茶芸館も多く、お茶好きなら一度は行ってみたい茶芸館の密集地です。

・・・らしい。とにかく行ってみよう。

猫空に行くには、まずMRT駅で終点の台北動物園駅へ。MRTの駅を出て100メートルほど歩くと、ゴンドラの動物園駅がある。そう、猫空といえばゴンドラ(自分の中調べ)。ゴンドラなんて久しぶりに乗るので、なんだかワクワク。気のせいかもしれないけど、ゴンドラ整備員さんもワクワクしている。
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ゴンドラに乗って山の上へ。(今年の台湾の秋は雨続き、自分が猫空に行った朝も小雨が降っていた。傘を差すほどひどい雨ではなかったが、前半の写真がどんよりした雰囲気なのは曇り空のせい。)
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猫空は茶畑や茶芸館が多いことで有名。ゴンドラの上からも茶畑と思わしきものが見えた。
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山を背にして座ると、遠く台北の町並みも見えた。
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山頂の猫空駅からの景色。手前にススキ、奥に台北市街が見える。シンガポールではススキは見れないので、台湾の植生は日本に近しいのだなーとしみじみする。
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ここからは歩いて移動。石垣やアスファルトの退色加減がなんとも日本のそれと近しい・・・(と、どうしても日本を引き合いにだしてしまう。だって似てるんだもの)。
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ふらふら10分ほど歩いて、中国茶の製法紹介を見たり猫空で採れる茶(主に鉄観音烏龍茶)を試飲したりできるお茶の博物館に来た。
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中はこんなことになっている。
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猫空の地形ジオラマがあったりして、
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まあ取り立てて騒ぐほどのものはないんだけど、
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試飲させてもらったお茶は美味しかった。ここで烏龍茶を一袋購入。一緒に試飲したインドネシア系華僑のおじちゃんはまとめて3袋購入してしっかり割り引いてもらっていた。彼は中国語がからきししゃべれないので、私+友人が通訳係になった。同じ烏龍茶を等級別に3袋買うと言いつつ「All of them. Discount?」と聞くあたり、さすが金持ち華僑は買物のコツを心得ている。自分は3袋も要らないから売り子のおばちゃんの言い値で購入・・・ちょっと頼んだんだけど1袋じゃダメと断られた(←なんとなく悔しい)。
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ここまで半日案内してくれた台北在住の友人が用ありで去らねばならぬので、山の上にたくさんあるカフェのうちのひとつでランチを食べて、お茶を飲んでまったりして、昼過ぎに猫空を撤退した。このカフェのテラス席からも茶畑や台北市街が見渡せてなかなか良い雰囲気だったけど、自分のカメラで写真を撮り忘れたので省略。道中に仏教寺があったのでパチリ。
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あれこれしているうちに晴れていて、帰りのゴンドラからは明るい景色が見えた。
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猫空は台北市外の夜景を眺めるのにも良い場所、空気がきれいなので星もよく見えるらしい。またゴンドラ上から山の斜面にトレッキングロードと思しき山道が見えたので、ハイキングに行っても良さそう。

市街地からは若干距離があるけれど、半日あれば都会の喧噪とは違う、静かな雰囲気を味わうことができる。足を伸ばす価値アリ。次に台北に行く事があったらまた行きたいなー。

台湾旅行記、一般向けは今回でおしまい。
つぎは番外編として台湾国立大学構内の様子をアップする・・・かもしれない。

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Written by kany

December 19, 2011 at 11:31 pm

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台湾に行ってきた-台北街中編 (Taipei city area)-

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北投(Beitou)
まずは温泉で有名な北投へ。カラフルな花柄電車に乗って、新北投駅へ行く。
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その前に、台北在住の友人が教えてくれたEast Asia’s most Eco friendly Libraryという北投図書館に向かう。正式名称「台北市立図書館 北投分館」は、柔らかな光加減が気持ち良い木造建築だった。しかしエアコンがついてないので少々蒸し暑かった。北投は温泉街、道路の側溝から硫黄の白い煙が出ているような場所なので、街全体の温度が台北中心部より1−2度高い。冬支度をしてきた自分たちは「暑い暑い」と言いながら観光した。
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図書館の隣には、日本占領時代に使われていた市役所(?)を改築して作ったという温泉博物館があった。無料なので軽く中を覗いてみたところ、日本語OKな案内係もいた。台北市内の観光地はだいたいどこでも日本語が通じた。
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温泉は「水美」というホテルの温泉に日帰り入浴で700台湾ドルくらいだった(場所・プランによって値段は異なる)。飲料水飲み放題で、サウナや水風呂、ジャグジー、さらに寝椅子もあって、何時間でも楽しめる。ちなみに台湾の温泉は入浴中にバスキャップの着用がほぼ必須なので要注意。水着着用が必要なところもあるらしいが「水美」は男女別で水着不要だった。

温泉後に食べたランチ。魯肉飯(醤油と砂糖で煮込んだ豚バラ肉のそぼろかけご飯)と冬瓜のスープ。
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時間があったのでデザートも。自分は豆花(トウファ)を、友人は杏仁豆腐に小豆などをかけたものを頼んだ。
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士林夜市(Shilin Night Market)
北投のあと故宮博物館に行ったのだが、ここでは割愛。その後に晩御飯を食べるために寄ったナイトマーケットの写真を並べておく。小雨が降っているにも関わらずすごい人手で、落ち着いて食べられる状態ではなかった。食事自体より雰囲気を楽しむ感じかな。

↓でお兄さんが作っているクレープ状の生地を使ってラム肉と野菜を巻き、ラップにして食べた。製作過程は撮影したのに、完成品を撮り忘れてしまった・・・。もちろん美味しかった。最後の1枚は巨大フライドチキン。見た目の通り重量級の食べごたえだった。
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龍山寺(Longshan Temple)
1737年建立、台北で最も古いというお寺。地震や戦争などで幾度かの損傷を経て、現在の本堂は第二次世界大戦後の1947年に再建されたものという。

龍山寺は、台北でもっとも歴史がある「万華地区」にある。行った時点では何も知らなかったのだが、台北市内の他の場所とはちょっと違う雰囲気だった。まずMRT龍山寺駅を出た時点で、ビジネス街や若者の集まる場所とはちょっと違う喧噪が漂っている。例えば、駅前にご老人が集まってゲーム(将棋?チェス?みたいなボードゲーム、麻雀ではない)している謎の空間があったりする。シンガポールのチャイナタウンにも似たような空間がある。中華系のご老人は集まって遊ぶのが好きなのか。
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道路を1本渡ると、寺の入口までもう少しであることが壁の装飾からわかる。
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龍山寺境内。観光客も参拝する現地の人もたくさんいた。テーブルに置かれているのはお供えもの。寺の講堂は「回」の字状になっていて、真ん中以外にも各頂点に仏像が配置されていた。日本語でそれぞれの仏様の解説をしているガイドさんがいたので、後ろにくっついて一周した。詳しく知りたい人は台北ナビの解説を参照のこと。
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剥皮寮(Bopiliao Old Street)
龍山寺から歩いて移動していたらレンガ作りの建物群に行き当たった。良い雰囲気なので何枚か写真撮影した。後から調べたらそれは剥皮寮という、100年以上前に立てられた古建築を修復・保存したエリアだった。自分が立ち寄ったときは古建築を活用した(Augmented Reality関連の)デジタル・アート展を開催していた。詳しい時代背景について知りたい人は、台北ナビへどうぞ。
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西門駅周辺 (Ximen MRT station)
剥皮寮からさらに歩いて、若者が集う繁華街・西門駅前に出た。「台湾の原宿」と呼ばれるらしいが特にこれといって・・・。漢字版アニメイトとダイナミックな焼き鳥屋台を見かけたのでパチリと撮影。
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中山駅周辺(Zhongshan MRT station)
台湾出身の友人に「台北市内でおすすめのカフェある?」と聞いたら「カフェはどこでもシンガポールより美味しいから、特に調べなくても大丈夫。ところでこの鰻屋さんがおすすめ! 東京で食べたどの鰻よりも美味しいよ!」と教えられた。事前にネットで調べたときから「まるで日本じゃないか!」という印象だったが、実際に行ってみても(開店前から行列ができている点も含めて)まるで日本みたいな料理屋だった。

友人の言葉通り、炭火で焼きたての鰻は確かにへたな東京の鰻屋よりもずっと美味しくさらにお手軽プライス、そして店内は現地の(台湾人の)お客さんで大にぎわいだった。
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また、確かに台湾のカフェはとてもレベルが高かった。安くて美味しくて良い雰囲気。まるで日本みたい・・・。食べもの繋がりで言及しておくと、パン屋さんのレベルも高かった。↓は、花蓮で見かけたパン屋さん。焼きたてのパンの匂いが通りにまで溢れていた。もちろん美味しかった。
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(海外に住む日本人の合意事項として)日本の食レベルは世界一だが、台湾はそれに匹敵するレベルだと思う。また道行く人々や電車内のマナーの良さも素晴らしかった。こんなに良い国が日本のことを強く支援してくれるとはなんと有難い事だろう・・・と、東日本大震災時の台湾からの支援のことを思いだして改めて感謝の念を抱いた。

山の上の茶畑散策+カフェでまったり・・・の猫空編に続く。

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Written by kany

December 11, 2011 at 9:54 pm

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台湾に行ってきた -タロコ国立公園編 その2(Taroko National Park Part 2)-

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〜その1から続く。

車を降りると「昼を食べたらあの観音様を見に行くよ。クリスチャンじゃないよね?」とガイド氏に確認された。
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昼食のために入った食堂入口で、タロコ渓谷原住民の食べ物というbamboo riceを売っていたので1つ貰う。日本のどこかの田舎でも竹に入れて炊いたお米を食べた事がある気がする。味はふつうのお米、竹の香りが良いにおい。
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メインの昼食は3品+1汁のセットを頼んだところ、たくさん出てきて驚いた。食べ終わってからガイド氏が「あんなにたくさんのセットを頼むなんてびっくり。あんなにたくさん頼む人、初めて見た!」と、こちらも驚き顔で言う。すぐ隣にいたんだから、頼んでる最中に言ってくださいな・・・。山菜スープ、野菜炒め、海老入り卵焼き、豚肉の炒め物。どれも美味しかったけど、この旅行のなかで一番おなかいっぱい食べた食事だった。

脇道話。ガイドのL氏はどことなくコミカルなひとだった。彼は中国語しか話せないので、私とのコミュニケーションはいつも手探り状態だったけど、表情豊かで心和むキャラクターがよく伝わってきた。
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一服したら、雨がほぼ止んでいた。山の上にある寺へ。観音様以外にもいくつか仏像があった。タイの仏像よりは日本寄りだけど、やはりちょっと異なる雰囲気だった。シンガポール人の友人が黄金の像を見て「nice coloring!」と言ってて、仏像についての感じ方は日本人と異なるのだなと再認識した。
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参拝後、改めて渓谷内をドライブ。あの岩は鰐のかたち。
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雨が降ったときにだけ出来る滝を、台湾では「时雨瀑」(日本語読みだと「シーユープー」)と呼ぶという。その滝壺にある石には綺麗な堆積模様が出来ていた。
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少し遠くから別の滝壺を眺める。上のほうに、乗用車が小さく見える。
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自分の出身地である埼玉県秩父地方によく似ているなー・・・と思いつつ写真をFacebookにアップしたら、山口県出身の友人からも「自分の地元に似ている」という感想コメントを貰った。光加減・色合いや植生が日本の田舎風景に近しいのだろう。北海道や沖縄のひとはどう思うのかな。
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植生が似ているといえば、久しぶりにナナカマドを見た。ガイド氏が「実が食べれる」と教えてくれて、シンガポール人の友人は物珍しそうに口に含んでいた。いっぽう自分は「子どもの頃にやったな、懐かしい」という感覚だった。バックグランドが違うと、思い出に残るものもずいぶん違うのだろう。
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国立公園観光を終えて花蓮駅へ向かう道中、ガイド氏が「あともう一カ所行きたい場所がある」とハンドルを切った。向かったのは、日本占領下時代の建物を改築して作ったというアートスペース。
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古い建築が醸し出す雰囲気も良かったし、高台の上にあったため眺望も良かった。室内は暗くてぶれてしまったけれど、建物の中には現代アート作品が展示してあった。海(太平洋)を眺めながら中国詩を読むという、小洒落たイベントの案内も見かけた。
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5時半の電車に乗るためアートスペースを後にするころには、既に日が傾いていた。
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駅に向かう車から見えた、見事な夕日。
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駅に着いたら既に暗くなっていた。行きと同じく、台北までは特急電車に乗って2時間半。台北編に続く。
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Written by kany

December 6, 2011 at 11:26 pm

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台湾に行ってきた -タロコ国立公園編 その1(Taroko National Park Part 1)-

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シンガポールから台湾まではJetStarで5時間半。日本に行くより少し近い。四季のないシンガポールで「冬を感じたい!」と思ったときに(日本やオーストラリアよりも)気軽に行ける。いずれ行きたいと思っていたところ、シンガポール人の友人が行くというので便乗して参加。そして台北に住んでいる別の友人宅に泊めてもらえることになった。

自分は4泊5日の日程で

  • タロコ国立公園(渓谷)
  • 北投(温泉)
  • 猫空(茶畑)
  • 烏来(温泉)
  • 台湾国立大学(台北市郊外)
  • 龍山寺近辺(台北市中心部)

をまわった。最終日は夜まで遊んでから飛行機に乗ったので丸々5日間使った。タロコで現地に1泊した以外は、すべて台北市内の友人宅を拠点にしてMRT(地下鉄)と公共バスを使って日帰り。台湾は意外と大きいので、台南に行きたい山に登りたい等々やりたいことを増やすと2週間以上あっても足りない。なので今回は台北近郊+タロコ国立公園だけにした。

5日間で200枚以上の写真をとったので、少しずつ紹介していく。まずは1-2日目に行ったタロコ国立公園の写真を列挙する。ちなみに↑の写真も国立公園内のタロコ渓谷。

桃園国際空港から台北市内まではバスorタクシー、電車はまだない。タクシーよりバスのほうがもちろん安いし、本数もたくさんあるので便利。
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左:台北中央駅構内。右:特急電車に乗って(タロコ国立公園のある)花蓮市へ。
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・・・の前にランチ、牛肉麺。美味しかった。台湾の食べ物は全体的にシンガポール食よりも日本人好みの味付けな気がした。(シンガポール人の友人は「シンガポールのほうが美味しい」と言っていたが、自分は台湾のごはんのほうが美味しいと思った。)
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花蓮市行きの特急電車に乗り込んで出発。外身も中身も、日本の特急車両に似ていた。
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特急に乗って2時間半で花蓮市に到着。着いた午後5時頃には既に日が傾いていた。1年中いつでも午後7時半まで明るいシンガポールから来ると、不思議な感じがした。その日は晩御飯を食べて、宿に泊まって終了。晩御飯は道ばたのお店で酸辣湯(サンラータン)と小龍包(シャオロンパオ)。ここの小龍包は肉まんみたいだった。同じく道ばたで売ってた大判焼き的なものも食べた。小豆が甘すぎずさっぱりしていて美味しかった。
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2日目は朝から観光。ここ最近ずっと雨・・・と聞いていたが、この日も朝からどんより曇り空。まずは七星潭(チーシンタン)というビーチへ。あいにく曇っていたので自分の写真は薄暗いけど、晴れるとこんな爽やかな景色が見られるらしい
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そしてタロコ国立公園へ。↓は、山の入口にあった立派な門。
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雨が降っていて歩ける場所が限られていたが、まずは傘を差しつつ川沿いを散歩。この川の青々した水の色は、水流が岩を削って流れ出したミネラル分によるもの。ここ数週間雨が続いているそうで、青い水がどうどうと音を立てて流れていた。
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車で移動して、燕子口(ヤンズコウ)の「入口」を見る。肝心の燕子口歩道は、数週間続く雨のため土砂崩れが起きてしまい通行禁止とのこと。この道だけではなく、土砂崩れや落石注意で閉鎖されている道がたくさんあった。今年はいつになく雨が多く、地盤がかなり不安定な状態らしい。
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燕子口からトンネルを挟んで橋を渡るとこんな風景が。岩・岩・岩。
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タロコ渓谷は国立公園として開発される前は石の産地として有名で、大理石や石灰石、石英、銅、鉄などが採掘されていたらしい。大理石が浸食されてできたという渓谷は、何も知らずに見ていても「すごい」のひとこと。一説では大理石の埋蔵量3000億トンとか(!)。

ここで昼飯休憩して、午後は山の上にある観音堂に行った。

午後の様子は「その2」に続く〜。

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Written by kany

December 3, 2011 at 3:44 pm

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もしもシンガポールに引越したら・・・?

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引越前後で生活コストがどれくらい変わるかな?Wolfram Alphaで計算してみよう・・・というブログポストを見て、アジアの各都市からシンガポールに引越したときの試算を出してみました。

まずは東京→シンガポール

東京で5万USドル相当稼いでる人がシンガポールに引越したら、給与は約3.7万USドル(=283.9万円=4.7万SGドル)に、生活コストは0.731倍になるという予測。つまりシンガポールの物価は東京と比べて3割安という試算で、細かく見ていくと東京よりもシンガポールのほうが

  • 食材が38%安く
  • 家賃が36%安く
  • ヘルスケアが29%安く
  • 移動費が25%安い

・・・という内訳です。うーん。食材・移動費については納得だけど、家賃とヘルスケアには首を傾げる。家賃はおそらく広さ当たりで換算してるのでしょう。たしかにシンガポールの家は総じて広めだから面積当たりでいえば東京の部屋より安くなります。しかし東京住まいでそんな広い部屋に住む人はいないわけで・・・。
また「ヘルスケア」には医療費を含めているのでしょうか? Yes とすると、社会保険がないシンガポールでは自己負担が高額になるので(参考:歯医者に行ったときの記録)、これは実感値とかなり異なります。もしかすると、日本の医療費は健康保険負担分も合わせて計算しているのかも。

次は香港→シンガポール

香港で5万USドル相当稼いでる人がシンガポールに引越したら、給与は約4.8万USドル(=38万香港ドル=6.3万SGドル)に、生活コストは0.975倍になるという予測。つまり香港とシンガポールの物価は2.5%しか変わらないという試算です。細かく見ていくと香港よりもシンガポールのほうが

  • 食材が18%安く
  • 家賃が37%安く
  • ヘルスケアが0.4%安く
  • 移動費が0.7%安い

・・・という内訳。香港は家賃が高い!家が狭い!という噂をよく聞くので、それの裏付けが取れた!?香港は都心部の家賃が高すぎるうえに皆がこぞって家を買いたがるため、郊外のマンション開発が急速に進んでいるという話をよく聞きます。シンガポールの家賃も決して安くはないのだけど、香港の4割安と聞くと複雑な気分。
東京との比較結果と合わせて考えると、香港の不動産価格は東京と同じくらいということ。シンガポールの不動産価格も絶賛値上がり中なので、将来は東京香港レベルになる・・・かも?

先進国?的なところばかりではつまらないので、ご近所のジャカルタとも比べてみました。

インドネシアで5万USドル相当稼いでる人(おそらく現地では高給取りのエリート)がシンガポールに引越したら、給与は約7.6万USドル(=6.76億ルピー(!)=9.8万SGドル)に、生活コストは1.52倍になるという予測。つまりシンガポールの物価はインドネシアの1.5倍。細かく見て行くとシンガポールはインドネシアと比べて、

  • 食材が14%安く
  • 家賃が2.2倍で
  • ヘルスケアが22%安く
  • 移動費が1.13倍

・・・という結果です。食材・ヘルスケアはシンガポールのほうが安いのに、家賃はシンガポールのほうが遥かに高いというのが興味深い。インドネシアのお金持ちの家はとーっても広い(通り1本全部自分の家・・・みたいなレベル)と聞いたことがありますが、それは不動産価格が安いからできることなのかも。ちなみに友人のご実家は通り1本全部+噴水+犬を12匹飼っているそうです(でもシンガポールの一戸建てより安いよーと言っていました)。

最後に住みやすいと評判のオーストラリア最大の都市シドニーと比較しました

シドニーで5万USドル相当稼いでる人がシンガポールに引越したら、給与は約5.02万USドル(=4.97AUドル=6.49万SGドル)に、生活コストは東京にいるときの1.01倍になるという予測。給与も物価もほとんど変わらない。シドニーもシンガポールも先進国だし景気は良いしで、経済的には近しい感じなのかもしれません。細かく見ていくとシドニーよりもシンガポールのほうが、

  • 食材が24%安く
  • 家賃が1.23倍で
  • ヘルスケアが56%安く
  • 移動費が28%安い

・・・という内訳。オーストラリアは家賃が安くてヘルスケアが高いみたいです。家賃が安いのは納得。なによりも国土が広いし、10年前に見たシドニーは少し郊外にいけば一戸建てがたくさんありました。しかしヘルスケアコストが2倍以上するということは・・・やはり「ヘルスケア」カテゴリには医療を含むのかしらん。オーストラリアの医療事情を聞くことはあまりないので、詳しい人がいらしたらコメントお願いします。

というわけで「Relocation from X to Y」でいろいろ検索してみると面白いです、Wolfram Alpha.

本気で引越を考えている人には、一時期話題になってたこの本も役に立つかも。

日本を脱出する本 日本を脱出する本
安田 修ダイヤモンド社 2011-08-05
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Written by kany

November 12, 2011 at 1:35 pm

Sungei Buloh に行ってきた

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10-12月は渡り鳥がシンガポールに飛来する時期らしい。そういえば先日、ウェストにあるオフィスの近くでツバメが空を飛んでいるのを見かけた。台湾くらいから飛んできたツバメかも? シンガポール人の友人に「鳥が好き、シンガポールのバードパーク最高!」という話をしたら「Sungei Buloh(発音は「すんがいぶろー」)に行くと良い、今の時期なら鳥がたくさんいるはず」とアドバイスを貰った。Kranjiからバスで10分くらいの場所にある湿地帯で、渡り鳥の群生地になっているらしい。・・・というわけでMRTとバスを乗り継いでSungei Buloh Wetland Reserveに行ってきた。

Kranji駅からバスに乗ってSungei Buloh Reserver前まで行く。925番かKranji Leisureなんちゃらという観光地を回るミニバン(これはちょっと値段が高い・休日のみ運行)。
Kranji MRT station

バス停を降りると案内標識が。
Sungei Buloh Wetland Reserver

ちなみに隣には鯉ファームがあった(間違えて1つ手前で降りてしまったときは、この鯉ファームを左に見ながらまっすぐ歩くとSungei Bulohに辿り着くことができる)。
Max Koi farm

Sungei Bulohの奥に入ると湿地帯に鳥がたくさん。水のふちに見える点々、あれは全て鳥です。
Sungei Buloh Wetland ReserverSungei Buloh Wetland Reserver
Sungei Buloh Wetland Reserver-Many birds

あいにく自分はふつうのカメラしか持っていないので、遠くにいる鳥をきれいに撮影することは出来なかった。現地には大きなレンズの付いた一眼レフと三脚をセッティングして、じっと撮影チャンスをうかがっている人がたくさんいた。コンクール等に出品する人も多いのだろう。FlickrにもSungei Bulohグループがあって、そちらでもかなりハイレベルな鳥写真を見ることができる。

がんばって拡大したものの↓、自分のカメラではこれが限界。
Sungei Buloh Wetland Reserver-Great Egrets and sandpipers

園内にはこんな標識もあった。今回は小型のモニターリザードを1匹見かけた(し、すぐに逃げられた)だけで、ワニは見かけなかった。Flickrの写真を見ると、ヘビやトカゲ等の爬虫類も色々いるようす
Sungei Buloh Wetland Reserver

マングローブ林のなかに歩道が作られていて、湿地の上を歩くことができる。(ここだけではなく園内全体について)なにせ湿地帯、ものすごい数の蚊がいるので虫除けは必須。虫除けがあっても足の形が変わるほど刺されるので、長袖長ズボンで行くことをおすすめする(←翌日になっても、足も腕もかゆくて仕方がなかった筆者)。
Sungei Buloh Wetland Reserver-MangroveSungei Buloh Wetland Reserver-Mangrove

湿地帯を見渡すことができる展望台もあった。4階程度の高さの展望台てっぺんに昇ってみると、座ったときの目の高さに覗き窓がついていて、休みながらも湿地帯(の鳥)観察ができる作りになっていた。
Sungei Buloh Wetland ReserverSungei Buloh Wetland Reserver

展望台内に鳥の種類見分けチャートもあった。今回はGreat Egret(大サギ)とCurlew Sandpiper(シギ)がいた・・・と思う(遠目から見ただけなのでちょっと自信がない)。
Sungei Buloh Wetland Reserver-a Bird tree

WebsiteでもSungei Bulohで見られる鳥のリストを見つけた。各鳥の写真や特徴、見分け方などが書いてある。シンガポールには凝り性の人が少ないなーと思ってたけど、探せばいるようだ。

帰り道、Nature Reserve入口前に咲いていた花が美しかった。
a Flower near Sungei Buloh wetland

Written by kany

November 8, 2011 at 11:14 pm

Posted in Life in Singapore, 旅行

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Gunung Lambak に行ってきた

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Gunung DatukGunung Arongに引き続いて、Gunung Lambakに日帰りトレッキングに行ってきた。Gunung Arongと同じくJohor州にある。ただしArongとは異なって内陸にあり、標高は510メートルほど。


View Larger Map

 

今回はYMCAツアーに参加。朝7時半にWoodlands Checkpoint(マレーシアとの国境)集合で、いつもより気持ちのんびりだった。自分は朝7時に到着したが、すでにシンガポールの税関はマレーシアに行く人・逆にマレーシアからシンガポールに来る人でごった返していた。ここからチャーターバスで移動。今回は12人と少人数(通常30人くらい)なので大型バスが借りれず小型バンを借りたという。しかし到着した小型バンに乗り込んでみると・・・11人しか乗れない!(えー!)しかたないので3人席にむりやり4人押し込んで出発。

途中、ジョホールバルに寄って朝ご飯(ローカルコーヒーとカヤトースト)を食べる。写真は道ばたのパン屋さん。焼きたての良い香りがした。
Johor StreetBread shop in Johor BahruBread shop in Johor Bahru

朝食後に改めてむりくり12人を11人乗りバンに押し込んで出発、マレーシア半島を北上する。

2時間くらいで目的地に到着、登山開始。
Ascending -Starting point
Ascending Ascending Ascending Ascending

はじめから傾斜がきつく、息を切らしつつ10分くらい歩いたところで”Gunung Lambak”のサインが。まだスタート地点でもすらかったのね。
Ascending -Real starting point

登る登る。雨期のおかげか空気がひんやりしていて気持ちよかった。
Ascending Ascending

頂上到着! 標高500メートあると山麓と空気が違って気持ちいい。
At the summit At the summit

高度があると植生も若干変化するので観察していて楽しい。
At the summit At the summit

上りはいっぱいいっぱいだったけど、下山中は植物を見る余裕があった。
階段状きのこ
Descending -Mushroom steps

こけ
Descending -Moss

背の高い樹木
Descending

朽ち果てた大木
Descending

出口を示す矢印。英語と中国語で。
Descending

毎度巨大なむかでさん。
Descending -Millipede

ふもとに辿り着くと果物屋さんが。その場でカットしてくれる。安くて美味しい。
Fruit shop

山とは別にある水遊び施設のそばにガチョウがいた。かわいい・・・
White GooseWhite Goose - cute bottom
Gray Goose

猿は野生。シンガポール・マレーシアには猿がいすぎ&人に慣れすぎててかわいくない。
Wild Monkey

登山の後はZENXINという有機栽培野菜で有名な農場つきのレストランで夕食をとり、帰路についた。6時半くらいに出発して、シンガポール帰着は夜9時半くらい。Gunung Lambaはそれなりに登りがいがあり、1日遠足にぴったりだった。

気になるマレーシア関係本。

奇界遺産 奇界遺産
佐藤 健寿エクスナレッジ 2010-01-20
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フォトグラファー、佐藤健寿が過去五年に渡って世界を股にかけ、撮影・取材した世界の奇妙な人・物・場所。中国の洞窟村から、東南アジアの新興宗教、アメリカのUFO基地・エリア51、ギリシアのオーパーツ、南米ボリビアの忍者学、太平洋の呪われた遺跡、チベットのイエティ、インドのサイババ、あるいは何故か中国・三国志の子孫まで。訪問国40を超える、壮絶な現地取材を敢行。世界の奇妙なモノをただひたすら撮影、集成した強烈な写真集。なおアートディレクションには古平正義、イラストには漫☆画太郎が参加。

Written by kany

November 7, 2011 at 2:00 pm

Posted in 旅行

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