‘雑談’ カテゴリーのアーカイブ
地震おしゃべり in シンガポール
3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震、インターネットで情報収集をしているとしかたないとはいえずーんと来る情報ばかり。一方でシンガポールはあいかわらず天災の「て」の字もなく平和な時間が流れています(在星日本人はみなニュースに釘付けですが)。今日は、そんな南国で行われているおしゃべりをご紹介、久しぶりの雑談カテゴリ記事です。(以下、シンガポール人の友人:S 筆者・かに:K)
FAQ
S「地震が起きると机の下にもぐるって本当?」
K「本当」
S「なんで机の下にもぐるの?」
K「なんでって?」
S「地面が揺れて、建物ごと揺れてるんだから、机の下にもぐって何の意味があるの?」
K「そうくるか、上からものが落ちてきたときのためだよ」
S「じゃあ机の下に潜って、机と一緒に揺れるの?」
K「・・・(そんなことを考えたことなかった)。机の下にいれば、ものが落ちてきても怪我しないで済むよ」
S「ふーむ(摩訶不思議な物を見る目つき)」
S「11日の地震はものすごかったけど、日本はそれ以外もしょっちゅう揺れてるって本当?」
K「震度1−2くらいなら日常茶飯事だよ」
S「え”。・・・・・・(なんだそれはありえないという表情)」
K「でもそれくらいならたいしたことないよ、実害もないし」
S「地震が起こったら、毎回机の下にもぐるの?」
K「う。いや、そういうわけでは・・・」
S「ふーん(理解不能な物を見る目つき)」
S「震度1−2ってどれくらい? マグニチュード9ってどういう感じ?」
K「震度1−2は揺れているのにも気付かないくらい、たいしたことないよ。マグニチュード9は自分も体験したことがないけど、あの(仙台の)ビデオみたいな感じ」
S「・・・・・・あんな状態?」
K「信じられないよね・・・」
地震を体験したことがないシンガポール人には「震度1−2はたいしたことない」がわからないようです。「でも揺れてるなんて怖いじゃないか!」というコメントも貰ったことがあります。
11日の地震後、インターネット上では色々な噂が流れています。「チリの地震が起きたときに地球の横を通った彗星が、先週金曜にも地球を横切った。それのせいで地震が起きた」とか「今週金曜に地球が壊れて、世界が終わる。地震はその予兆だ」とか。こういうデマについてシンガポール人同僚と話したところ・・・
S「なんで世界が終わるのはいつも金曜なの!?」
K 「ね、ひどいデマだよね」
S「金曜じゃ、あと4日も働かなきゃじゃん」
K「・・・気になるのはそこか!」
S「いっそのこと明日終わってくれれば働かなくていいのに・・・」
K「うーむなんともシンガポール人ぽいなあ・・・。でも金曜まであればいろいろ準備ができるね」
S「うん、世界が終わるまでに美味しいもの食べなきゃ。今日はチーズケーキでしょ、明日はデビルズケーキ(チョコケーキ)、明後日はドリアンパフ(ドリアンの入ったシュークリーム)、その次はハーゲンダッツアイス。・・・これくらいかな? 金曜までで全部食べれるかも」
K「ティラミスは?」
S「おっと、ティラミス忘れてた。それから以前かにが教えてくれたロイズのチョコがけポテトチップスも食べなきゃ」
K「そろそろ金曜までじゃ足りなくない?」
S「・・・!(ショック)」
K「シンガポールは地震も津波も台風もなくて、ラッキーだよね」
S「そりゃそうだけど、シンガポールは小さな国だから、地震や津波が起こったら国ごと消えてなくなっちゃうよ」
という会話をした勢いで、試しに13日の地震震度図とシンガポール周辺地図を同じ縮尺で並べてみたら、こんなふうになりました。
シンガポールが小さすぎて見えません・・・いちおう右側の地図の中で赤いフラグがあるところです。確信を持って言えることは、もしも東北地方太平洋沖地震レベルの震災と津波が発生したら、シンガポールは国ごと消えます。ここらへんは低い土地なので津波が来たらひとたまりもありません。おまけにシンガポールなんて半分くらい埋立てで出来ているような国ですから、100年経ったら国が存在していた事実すら消え去ってしまうかもしれません。マレー半島はいちおう半分くらい残るかなー。でも半分くらいは水で埋まりそう。比べてみて日本の大きさがよくわかりました。
日本人ということで、人に会うとほぼ必ず地震の話になります。そしてこちらが何かを言う前に「大変な災害だけど、日本は強い国だから絶対に復興する」と言われることが何度も有りました。私もそうあって欲しいと願っています。
![]() |
森の水だより 2L 6本セット×2ケース(12本) |
TEDxBiopolis

On Sep 11th, I went to the event called “Sharing Singapore’s Best Ideas” which was held at Biopolis in Singapore.
There were 9 speakers with various backgrounds. You can find the details below.
http://www.postdocsociety.a-star.edu.sg/events/event_details.php?eventid=19
The most impressive speech for me was one by WTO founder.
WTO stands for World Toilet Organization, not World Trade Organization
A Singaporean founder of WTO, Jack Sim’s talk was very funny and made us laugh a lot, and at the same time, he let us think about toilet in the world, especially in poor countries.
It’s unbelievable to hear “over 2.6 billion people do not have access to basic sanitation.”
He continues, “toilets are usually not prioritized. People usually buy mobile phones, TVs, computers, etc. something look cool at first.”
It’s very serious matter, but his presentation was really funny.
He said, “to let people hear me, I will make them laugh,” and he did it!
I wonder why no Japanese sanitation company are listed.
TOTO/INAX should become their sponsor, I believe.
———————————————–
9月11日にBiopolisで行われたTED風イベント”Sharing Singapore’s Best Ideas”を見てきました。
バックグラウンドの異なる9人のスピーカーが順番にプレゼンテーションを行うイベント。どんな人が出ているかは、こちらで確認できます。
http://www.postdocsociety.a-star.edu.sg/events/event_details.php?eventid=19
一番印象的だったのはWTOの・・・といってもワールド・トレード・オーガナイゼーションではなく・・・ワールド・トイレット・オーガナイゼーションの創業者のスピーチ。
Jack Simというシンガポール人のおじさんの話はとても面白く、会場は笑いの渦に巻き込まれました。
そして皆、笑いながらも「世界で26億人以上の人が基本的な衛生設備にアクセスできないでいる」「トイレはいつも後回しにされる。携帯電話や立派なテレビを持っている人が、道ばたをトイレとして使っていることも珍しくない」等の深刻な状況について知りました。
トイレについて話を聞いてもらうためには皆を笑わせるのが一番だと冒頭に述べていた通り、彼のプレゼンは素晴らしかったです。
プレゼン中でWTOのスポンサーを一覧にしたリストがありましたが、日本の企業が入っていなかったのが残念。
TOTOかINAXがWTOをサポートしていないだなんておかしい!と、一日本人として思いました。
シンガポールと中国 その1
どこの国でも、マスコミと現実は異なる面が多い。とりわけシンガポールはマスコミに対する規制が厳しい。しかし目を通していると面白い記事もある。
最近読んで気になった記事は「中国で働く若者が増えている」。
ぐんぐん伸びているホットなマーケット、中国で働く若者が増えている。ニャンヤン工科大学の修士過程にいるLi君は上海の企業でインターンする機会を得た。「すごく嬉しいです! シンガポールと違って今まさに伸びている、ホットな国で働けるなんて、とてもエキサイティングだと思います」
・・・みたいな内容。
といっても前述の通り、こっちの新聞は政府がスポンサーなので眉唾ものである。日本でも、場所を選べば↑のLi君みたいな若者はいるだろう。でもさすがに100人いて1人くらいかな?
アンケート調査してまわるわけにはいかないが、手近な職場のシンガポール人同期に訊いてみた。
日「中国で働きたいと思ったことある?」
星「うーん、私はマレー系で中国語が出来ないから無理」
日「これこれこういう内容の新聞記事があったんだけど、興味はある?」
星「もちろん! hot placeだもの」
日「でも政治とか、社会的にどう? 私はちょっと怖そうだと思うけど」
星「そりゃあ共産党だもん。でも食べ物も美味しいし、良さそうじゃない?」
日「あ、香港料理が美味いって聞いたことある。香港なら英語も通じるね」
星「香港は中国だけど中国じゃないよ(笑)」
日「そうなの? 返還されたけど?」
星「香港と上海はちょっと別ものでしょ」
という反応だった。彼女はマレー系なので、中国との縁は薄い。「興味なくはないけど、他人事」という雰囲気がよく表れていた。それにしても「hot place」の次の理由が「食べ物が美味しい」というのがシンガポール人らしい(笑)。
また機会を見つけて、別方面の現地人に聞いてみよう。
シンガポールのことば
LanguageExchange友だちのシンガポリアンと話していると、彼の言語に対する感覚の鋭さに驚かされることがしばしば。
私が誰かに対して「わかってくれる」「来てくれる」という表現を使っているところを捕らえて、「なぜ「・・・くれる」というの? 「・・・る」と違うの?」と聞かれてびっくり。私は半ば無意識で使っていたので、何が違うのかな、と一瞬考えてしまった。答えとしては「本当は「・・・してくださる」と言う。感謝の気持ちの表れ」。
また「出来るだけ色々な国の言葉が入った文章を考えてみた」と、謎の文章を書いて見せてくれた(本当はこういうものは書くことはなく、しゃべり言葉だけらしい)。英語・北京語・ホッケン語・マレー語・タミル語の入り交じったというその言語は、私からするとまさに謎の言語。残念ながら理解不能すぎて再現できない。。。基本構造は英語なのに、文法も語彙も換骨奪胎されていた。もちろん漢字入り。しかしそれを「シンガポール人ならみんなわかる」と言うのだから、私がシンガポリアンの同僚同士の雑談を聞いて「何を話しているのかわからない・・・」という状態になるのも自然なことかと。
ちなみに、本日はチームリーダーが英語で「Do you think …?」とチームメイト全員に疑問を投げかけたところ”mei you mei you!”という答えが返ってきて、隣に座っていた同僚が「mei youっていうのはね・・・」と小声で教えてくれた。感謝。
地震の国
シンガポールを歩いていると「かっこいいけど安定悪いなあ」という形状の建物を見かけることが多い。そういう建物について周りの人はあまり違和感を抱いてないみたい。「なんでかな?」と軽く疑問に思っていた。
閑話休題、引越後、Google Street Viewで現地の様子をチェックしたという兄から「引越先、良さそうなところだな。背が高くてヤシの木に囲まれている建物だろ?」というメールが来た。その文面が面白くて、思わず同期に話したところ、↓こんな会話になった。
日「・・・っていうメールを兄から貰ったけど、シンガポールの建物はどれも背が高いし、どこにもかしこにもトロピカルな木がある」
星「勤務先のビルのことを言ったの?」
日「いや、引越先。日本人にとっては背が高いビルで、トロピカルな木に囲まれているのは珍しいのです」
仏「それはフランス人から見てもそうよ。でもここでは当たり前の風景よね」
星「いたってフツーの風景だね」
日「日本では高い建物っていうとスペシャルな感じがするよ」
星「建物の背が高いのは、土地を有効活用するため」
日「日本では地震があるから、背が高い建物は特別なルールに沿ったものじゃないといけない」
星「ああ、地震ね。でもシンガポールにもルールはあるよ」
仏「地震!? そういえば、地震って怖い???」
私「え? まあ、怖いけど・・・」
仏「わたし、地震って一度も体験したことないの」
私「えー! Never!?」
星「シンガポールもたまーにちょっとだけ揺れる。インドネシアで大地震が起きたときとか」
私「あ、聞いたことある。でも大きなのはないんでしょ?」
星「ないね」
仏「地震が起きると机にもぐるって本当???」
日「! 本当です。学生の時は地震用のトレーニング(避難訓練)もあったよ」
仏「トレーニング!? I can’t imagine!!」
「I can’t imagine」は私のセリフだ!!! 地震を体験したことがない(I have never experienced earthquake)という感覚が、日本で生まれ育った自分の理解の範疇を超えている。
でも、日本みたいにしょっちゅう地震がある国は大して多くはないし、それに「地面が揺れる」というのは、よく考えてみればスゴイことである。日本って色々な意味でヤバイ国なんだなー・・・。
ちなみに蛇足ながら、以前ブラジル人とチャットしていたときも似たような会話をした。チャットをしているときに震度2くらいの地震があって「あ、揺れた」と言ったら「大丈夫か!!!!!????」「外に逃げなくていいのか???」「チャットなんてしていたら危険だろう」等々それはそれは大袈裟に心配されて、私は「あ、このひとにとって地震は超絶・非日常的な出来事なんだな」と感じたものであります。
本当のインド料理
インド人の同期が持ってきていたお弁当の写真を撮らせてもらった。
野菜を香辛料で軽く煮込んだものは彼女のお手製、チャパティみたいなのも旦那さん作らしい。「こちらのレストランで出てくるインド料理は、本当のインド料理じゃない。自分たちが普段食べる料理は、そんなに辛くないのだー!」という彼女の弁通り、素材の味を生かしたヘルシーな味だった。
写真で見ると黄色くて辛そう? これはターメリックで色付けしただけ。辛くなくても黄色くしたくなるのは、インド人センスなんでしょう。
空の色
シンガポールの抜けるような水色の空も好きだけど、日本での晩夏から秋にかけての日没のような、茜色に染まった空は滅多に見られないのだろうな、と思うと、胸がぎゅうっとなる。
(こちらは日が傾いてから暗くなるまでがとても早い。7時〜7時半くらいに、気がついたらさくっと日が暮れています。ただし、この時間帯に私が空を見る余裕がないだけかもしれない。)
MC (Medical Leave)
同期3人(シンガポール人、フランス人、インド人)とランチしていて、MCの話になった。
私がいる会社は100人以上が在籍している。誰かが休暇を取ると、全員宛に「今日は誰々が休み」というメールが回る。100人もいるとこのメールの量がすごくて、特に週の頭と終わり(月と金)は少なくても5通は「MCで休みメール」が来ている気がする。
ちなみにMCとはMedical Certificateの略で、病気休暇のこと。有給休暇とはべつに病気の時用の休日として与えられていますが、行使するためには医師による診断書が必要です。特徴は事前申告が不要なこと。だから週の頭と終わりに増えるわけです。日数は会社・人によって異なりますが、 私の場合は有休と同じくらいの日数をMCとして貰っています。
仏「私、この会社の人のMCを信じられないわ!」
印「特に月曜と金曜はね(笑)」
星「シンガポールではどこもこんなものよ」
仏「よく医者が認めるわねえ」
星「簡単よー。頭が痛いっていえばすぐに(診断書を)出してくれる」
仏「さすがに(医療費が会社負担になる)カンパニードクターじゃだめでしょ」
星「うん、それはきびしいと思う。でも普通の医者に行けば簡単」
日「そもそもMCがあるのがすごい。シンガポールに来るまでMCなんて知らなかった」
仏・印「えっ! 日本はMCないの!?」
日「ないない」
仏「じゃあ病気の時はどうするの?」
日「有給休暇で休む」
星「ええー! 有給休暇はholidayのためのものじゃない!」
仏「ねえ!」
印「信じられない」
仏「たとえば手術をしなければならなくて1週間休むときとかは?」
日「会社によっては特別の休みがあるところもあるけど、ふつうは有給休暇」
仏「休むための有給休暇がなくなっちゃうじゃない!」
日「それは、病気やけがをするから悪い。自己管理する責任があるのよ」
仏「わお。日本で1年間の産休をとった後は、すぐにシンガポールに来るべきね」
MCがある国なんて、シンガポールくらいかと思っていたのに、フランスもインドも当たり前のようにあるとは。私のほうが驚きたい。
日本の場合、人によっては「有給休暇=病気や怪我のために残しておく」と考える人もいるのにねえ。いやはや。
マレー料理
同期のシンガポール人はマレー系。「Have you tried Malay food? No? Try try!」ということで、今日のランチはマレー料理を食べに行った。場所はアラブストリート。スルタンモスクのすぐ近く。
店頭で、大皿に持ってあるおかずをいくつか選んで、御飯とともにサーブしてもらう。食べるときは御飯の上におかずを全部(ここばポイント。全部!)どばっと乗っけて、混ぜて食べる。
今日は
- ココナツミルクをたっぷり使ったチキンカレー
- 牛肉の煮込み(牛肉味噌みたいな感じ)
- イカのイカスミ煮込み(スパイシー)
- 葉物野菜のココナツミルク風味のスープ
- サンバル・ブラチャン(謎の漬け物みたいなやつ。調べたところ、唐辛子と発酵エビ等々を混ぜてつぶしたものらしい)
をライスの上にごちゃごちゃっと乗っけて、ライムジュースを飲みながらいただいた。
う、うまい。うますぎる。
見た目は写真を撮る気も起きないようなぐっちゃぐっちゃ状態なのに美味しい。エスニック好きな方は是非是非是非是非。
とはいえ、写真がないとイメージが沸かないと思うので、webで見つけた写真豊富なページを参考にさせていただく。
http://rakuen.yi.org/makan/masakan/melayu.html
このページの「ご飯&おかず」の項にある「サンバル・トゥミス・ソトン」、「 貝のスパイシー・ココナツミルク煮」らへんがイメージに近い。ナシゴレン等々とは違った、毎日食べても飽きない系の美味しさです。
(シンガポールで食べ物ネタを扱い始めると、それだけでいくらでも書けてしまうため自粛している・・・んだけど、それでも取り上げたくなるくらい「!」だった。)
追記:Creative Commonsで良い写真があったので、画像を追加。
産休期間
同期入社の4人でランチを食べているときに、産休の話になった。
ちなみにこの4人は全部国籍が違うが、全員女性。シンガポール人(星)、フランス人(仏)、インド人(印)、そして日本人(日)という構成で、シンガポールに住んでいる期間は人によってばらばら。
星「出産奨励のために最近は産休が4ヶ月になったのよ」
仏「子供をつくる予定はあるの?」
星「今のところは特に」
日「でも4ヶ月かー。日本は1年だよ。育休とくっつけて、だけど」
星・仏・印「1年!? 長い! いいなー!」
仏「私も子供が出来たら日本に行きたい」
日「でも育休も足してだよ? フランスもそれくらいじゃないの?」
仏「フランスでも4ヶ月よ!」
日「4ヶ月だと育児は?」
仏「配偶者に見てもらうか、ナニー(子守)に頼むか。そうよ、誰かに預ければいいじゃない? 男性は休めないの?」
日「日本ではだいたいの場合、男性は育休とれない。シンガポールと違ってメイドはいないし」
星「シンガポールでだって、メイドは高いわ!」
仏「でも払えないほど高くないでしょ!」
星「それはそうだけど。どこか別のところに預けられないの?」
日「yes, to school.,you can. not a school, but ammm.(保育園という言葉が思い浮かばない)」
星「そんなに早くからschool???」
印「preschool?」
日「そう、preschool」
日「印度では?」
印「会社によってばらばら。でもだいたい4ヶ月くらい。その後は家族で面倒を見る」
日「なるほど。日本ではヨーロッパを見習って産休育休を長くしろっていう人がいるよ」
仏「北欧ではそうだけど、それ以外の国ではそんなに長くないよ」
日「ドイツ人で長い産休をとっている人を見ることがあったけど」
仏「ドイツも4ヶ月のはず。でも2ヶ月くらいある夏休みをくっつけて、半年くらい休む人はいる」
別の話題に入ってから「とはいえ産休・育休をとりにくい雰囲気の会社もあるし、会社によっても異なる」ということを言っておかないとフェアじゃないかな・・・ということに思い至った。が、まあ自分が多く知っているのは(女性が多く、育休をとりやすい感じだった)前の会社だけなので、特に訂正はせずにおいた。若干日本に対する誤解を生んだような気もするが、「過労死」が国際語になっているくらいなので、足して割ればちょうど良くなるだろう、たぶん。





