台湾に行ってきた -タロコ国立公園編 その2(Taroko National Park Part 2)-
〜その1から続く。
車を降りると「昼を食べたらあの観音様を見に行くよ。クリスチャンじゃないよね?」とガイド氏に確認された。

昼食のために入った食堂入口で、タロコ渓谷原住民の食べ物というbamboo riceを売っていたので1つ貰う。日本のどこかの田舎でも竹に入れて炊いたお米を食べた事がある気がする。味はふつうのお米、竹の香りが良いにおい。


メインの昼食は3品+1汁のセットを頼んだところ、たくさん出てきて驚いた。食べ終わってからガイド氏が「あんなにたくさんのセットを頼むなんてびっくり。あんなにたくさん頼む人、初めて見た!」と、こちらも驚き顔で言う。すぐ隣にいたんだから、頼んでる最中に言ってくださいな・・・。山菜スープ、野菜炒め、海老入り卵焼き、豚肉の炒め物。どれも美味しかったけど、この旅行のなかで一番おなかいっぱい食べた食事だった。
脇道話。ガイドのL氏はどことなくコミカルなひとだった。彼は中国語しか話せないので、私とのコミュニケーションはいつも手探り状態だったけど、表情豊かで心和むキャラクターがよく伝わってきた。




一服したら、雨がほぼ止んでいた。山の上にある寺へ。観音様以外にもいくつか仏像があった。タイの仏像よりは日本寄りだけど、やはりちょっと異なる雰囲気だった。シンガポール人の友人が黄金の像を見て「nice coloring!」と言ってて、仏像についての感じ方は日本人と異なるのだなと再認識した。

雨が降ったときにだけ出来る滝を、台湾では「时雨瀑」(日本語読みだと「シーユープー」)と呼ぶという。その滝壺にある石には綺麗な堆積模様が出来ていた。

少し遠くから別の滝壺を眺める。上のほうに、乗用車が小さく見える。

自分の出身地である埼玉県秩父地方によく似ているなー・・・と思いつつ写真をFacebookにアップしたら、山口県出身の友人からも「自分の地元に似ている」という感想コメントを貰った。光加減・色合いや植生が日本の田舎風景に近しいのだろう。北海道や沖縄のひとはどう思うのかな。

植生が似ているといえば、久しぶりにナナカマドを見た。ガイド氏が「実が食べれる」と教えてくれて、シンガポール人の友人は物珍しそうに口に含んでいた。いっぽう自分は「子どもの頃にやったな、懐かしい」という感覚だった。バックグランドが違うと、思い出に残るものもずいぶん違うのだろう。



国立公園観光を終えて花蓮駅へ向かう道中、ガイド氏が「あともう一カ所行きたい場所がある」とハンドルを切った。向かったのは、日本占領下時代の建物を改築して作ったというアートスペース。

古い建築が醸し出す雰囲気も良かったし、高台の上にあったため眺望も良かった。室内は暗くてぶれてしまったけれど、建物の中には現代アート作品が展示してあった。海(太平洋)を眺めながら中国詩を読むという、小洒落たイベントの案内も見かけた。

5時半の電車に乗るためアートスペースを後にするころには、既に日が傾いていた。

駅に着いたら既に暗くなっていた。行きと同じく、台北までは特急電車に乗って2時間半。台北編に続く。

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山と雲と蕃人と―台湾高山紀行 鹿野 忠雄 文遊社 2002-02 |
台湾に行ってきた -タロコ国立公園編 その1(Taroko National Park Part 1)-
シンガポールから台湾まではJetStarで5時間半。日本に行くより少し近い。四季のないシンガポールで「冬を感じたい!」と思ったときに(日本やオーストラリアよりも)気軽に行ける。いずれ行きたいと思っていたところ、シンガポール人の友人が行くというので便乗して参加。そして台北に住んでいる別の友人宅に泊めてもらえることになった。
自分は4泊5日の日程で
- タロコ国立公園(渓谷)
- 北投(温泉)
- 猫空(茶畑)
- 烏来(温泉)
- 台湾国立大学(台北市郊外)
- 龍山寺近辺(台北市中心部)
をまわった。最終日は夜まで遊んでから飛行機に乗ったので丸々5日間使った。タロコで現地に1泊した以外は、すべて台北市内の友人宅を拠点にしてMRT(地下鉄)と公共バスを使って日帰り。台湾は意外と大きいので、台南に行きたい山に登りたい等々やりたいことを増やすと2週間以上あっても足りない。なので今回は台北近郊+タロコ国立公園だけにした。
5日間で200枚以上の写真をとったので、少しずつ紹介していく。まずは1-2日目に行ったタロコ国立公園の写真を列挙する。ちなみに↑の写真も国立公園内のタロコ渓谷。
桃園国際空港から台北市内まではバスorタクシー、電車はまだない。タクシーよりバスのほうがもちろん安いし、本数もたくさんあるので便利。

左:台北中央駅構内。右:特急電車に乗って(タロコ国立公園のある)花蓮市へ。

・・・の前にランチ、牛肉麺。美味しかった。台湾の食べ物は全体的にシンガポール食よりも日本人好みの味付けな気がした。(シンガポール人の友人は「シンガポールのほうが美味しい」と言っていたが、自分は台湾のごはんのほうが美味しいと思った。)

花蓮市行きの特急電車に乗り込んで出発。外身も中身も、日本の特急車両に似ていた。

特急に乗って2時間半で花蓮市に到着。着いた午後5時頃には既に日が傾いていた。1年中いつでも午後7時半まで明るいシンガポールから来ると、不思議な感じがした。その日は晩御飯を食べて、宿に泊まって終了。晩御飯は道ばたのお店で酸辣湯(サンラータン)と小龍包(シャオロンパオ)。ここの小龍包は肉まんみたいだった。同じく道ばたで売ってた大判焼き的なものも食べた。小豆が甘すぎずさっぱりしていて美味しかった。

2日目は朝から観光。ここ最近ずっと雨・・・と聞いていたが、この日も朝からどんより曇り空。まずは七星潭(チーシンタン)というビーチへ。あいにく曇っていたので自分の写真は薄暗いけど、晴れるとこんな爽やかな景色が見られるらしい。

雨が降っていて歩ける場所が限られていたが、まずは傘を差しつつ川沿いを散歩。この川の青々した水の色は、水流が岩を削って流れ出したミネラル分によるもの。ここ数週間雨が続いているそうで、青い水がどうどうと音を立てて流れていた。

車で移動して、燕子口(ヤンズコウ)の「入口」を見る。肝心の燕子口歩道は、数週間続く雨のため土砂崩れが起きてしまい通行禁止とのこと。この道だけではなく、土砂崩れや落石注意で閉鎖されている道がたくさんあった。今年はいつになく雨が多く、地盤がかなり不安定な状態らしい。


燕子口からトンネルを挟んで橋を渡るとこんな風景が。岩・岩・岩。


タロコ渓谷は国立公園として開発される前は石の産地として有名で、大理石や石灰石、石英、銅、鉄などが採掘されていたらしい。大理石が浸食されてできたという渓谷は、何も知らずに見ていても「すごい」のひとこと。一説では大理石の埋蔵量3000億トンとか(!)。
ここで昼飯休憩して、午後は山の上にある観音堂に行った。
午後の様子は「その2」に続く〜。
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まっぷる台湾’11-12 (まっぷる海外版) 昭文社 2011-01-20 |
もしもシンガポールに引越したら・・・?
引越前後で生活コストがどれくらい変わるかな?Wolfram Alphaで計算してみよう・・・というブログポストを見て、アジアの各都市からシンガポールに引越したときの試算を出してみました。
まずは東京→シンガポール。


東京で5万USドル相当稼いでる人がシンガポールに引越したら、給与は約3.7万USドル(=283.9万円=4.7万SGドル)に、生活コストは0.731倍になるという予測。つまりシンガポールの物価は東京と比べて3割安という試算で、細かく見ていくと東京よりもシンガポールのほうが
- 食材が38%安く
- 家賃が36%安く
- ヘルスケアが29%安く
- 移動費が25%安い
・・・という内訳です。うーん。食材・移動費については納得だけど、家賃とヘルスケアには首を傾げる。家賃はおそらく広さ当たりで換算してるのでしょう。たしかにシンガポールの家は総じて広めだから面積当たりでいえば東京の部屋より安くなります。しかし東京住まいでそんな広い部屋に住む人はいないわけで・・・。
また「ヘルスケア」には医療費を含めているのでしょうか? Yes とすると、社会保険がないシンガポールでは自己負担が高額になるので(参考:歯医者に行ったときの記録)、これは実感値とかなり異なります。もしかすると、日本の医療費は健康保険負担分も合わせて計算しているのかも。
次は香港→シンガポール。


香港で5万USドル相当稼いでる人がシンガポールに引越したら、給与は約4.8万USドル(=38万香港ドル=6.3万SGドル)に、生活コストは0.975倍になるという予測。つまり香港とシンガポールの物価は2.5%しか変わらないという試算です。細かく見ていくと香港よりもシンガポールのほうが
- 食材が18%安く
- 家賃が37%安く
- ヘルスケアが0.4%安く
- 移動費が0.7%安い
・・・という内訳。香港は家賃が高い!家が狭い!という噂をよく聞くので、それの裏付けが取れた!?香港は都心部の家賃が高すぎるうえに皆がこぞって家を買いたがるため、郊外のマンション開発が急速に進んでいるという話をよく聞きます。シンガポールの家賃も決して安くはないのだけど、香港の4割安と聞くと複雑な気分。
東京との比較結果と合わせて考えると、香港の不動産価格は東京と同じくらいということ。シンガポールの不動産価格も絶賛値上がり中なので、将来は東京香港レベルになる・・・かも?
先進国?的なところばかりではつまらないので、ご近所のジャカルタとも比べてみました。


インドネシアで5万USドル相当稼いでる人(おそらく現地では高給取りのエリート)がシンガポールに引越したら、給与は約7.6万USドル(=6.76億ルピー(!)=9.8万SGドル)に、生活コストは1.52倍になるという予測。つまりシンガポールの物価はインドネシアの1.5倍。細かく見て行くとシンガポールはインドネシアと比べて、
- 食材が14%安く
- 家賃が2.2倍で
- ヘルスケアが22%安く
- 移動費が1.13倍
・・・という結果です。食材・ヘルスケアはシンガポールのほうが安いのに、家賃はシンガポールのほうが遥かに高いというのが興味深い。インドネシアのお金持ちの家はとーっても広い(通り1本全部自分の家・・・みたいなレベル)と聞いたことがありますが、それは不動産価格が安いからできることなのかも。ちなみに友人のご実家は通り1本全部+噴水+犬を12匹飼っているそうです(でもシンガポールの一戸建てより安いよーと言っていました)。
最後に住みやすいと評判のオーストラリア最大の都市シドニーと比較しました。


シドニーで5万USドル相当稼いでる人がシンガポールに引越したら、給与は約5.02万USドル(=4.97AUドル=6.49万SGドル)に、生活コストは東京にいるときの1.01倍になるという予測。給与も物価もほとんど変わらない。シドニーもシンガポールも先進国だし景気は良いしで、経済的には近しい感じなのかもしれません。細かく見ていくとシドニーよりもシンガポールのほうが、
- 食材が24%安く
- 家賃が1.23倍で
- ヘルスケアが56%安く
- 移動費が28%安い
・・・という内訳。オーストラリアは家賃が安くてヘルスケアが高いみたいです。家賃が安いのは納得。なによりも国土が広いし、10年前に見たシドニーは少し郊外にいけば一戸建てがたくさんありました。しかしヘルスケアコストが2倍以上するということは・・・やはり「ヘルスケア」カテゴリには医療を含むのかしらん。オーストラリアの医療事情を聞くことはあまりないので、詳しい人がいらしたらコメントお願いします。
というわけで「Relocation from X to Y」でいろいろ検索してみると面白いです、Wolfram Alpha.
本気で引越を考えている人には、一時期話題になってたこの本も役に立つかも。
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Sungei Buloh に行ってきた
10-12月は渡り鳥がシンガポールに飛来する時期らしい。そういえば先日、ウェストにあるオフィスの近くでツバメが空を飛んでいるのを見かけた。台湾くらいから飛んできたツバメかも? シンガポール人の友人に「鳥が好き、シンガポールのバードパーク最高!」という話をしたら「Sungei Buloh(発音は「すんがいぶろー」)に行くと良い、今の時期なら鳥がたくさんいるはず」とアドバイスを貰った。Kranjiからバスで10分くらいの場所にある湿地帯で、渡り鳥の群生地になっているらしい。・・・というわけでMRTとバスを乗り継いでSungei Buloh Wetland Reserveに行ってきた。
Kranji駅からバスに乗ってSungei Buloh Reserver前まで行く。925番かKranji Leisureなんちゃらという観光地を回るミニバン(これはちょっと値段が高い・休日のみ運行)。

ちなみに隣には鯉ファームがあった(間違えて1つ手前で降りてしまったときは、この鯉ファームを左に見ながらまっすぐ歩くとSungei Bulohに辿り着くことができる)。

Sungei Bulohの奥に入ると湿地帯に鳥がたくさん。水のふちに見える点々、あれは全て鳥です。



あいにく自分はふつうのカメラしか持っていないので、遠くにいる鳥をきれいに撮影することは出来なかった。現地には大きなレンズの付いた一眼レフと三脚をセッティングして、じっと撮影チャンスをうかがっている人がたくさんいた。コンクール等に出品する人も多いのだろう。FlickrにもSungei Bulohグループがあって、そちらでもかなりハイレベルな鳥写真を見ることができる。
園内にはこんな標識もあった。今回は小型のモニターリザードを1匹見かけた(し、すぐに逃げられた)だけで、ワニは見かけなかった。Flickrの写真を見ると、ヘビやトカゲ等の爬虫類も色々いるようす。

マングローブ林のなかに歩道が作られていて、湿地の上を歩くことができる。(ここだけではなく園内全体について)なにせ湿地帯、ものすごい数の蚊がいるので虫除けは必須。虫除けがあっても足の形が変わるほど刺されるので、長袖長ズボンで行くことをおすすめする(←翌日になっても、足も腕もかゆくて仕方がなかった筆者)。


湿地帯を見渡すことができる展望台もあった。4階程度の高さの展望台てっぺんに昇ってみると、座ったときの目の高さに覗き窓がついていて、休みながらも湿地帯(の鳥)観察ができる作りになっていた。


展望台内に鳥の種類見分けチャートもあった。今回はGreat Egret(大サギ)とCurlew Sandpiper(シギ)がいた・・・と思う(遠目から見ただけなのでちょっと自信がない)。

WebsiteでもSungei Bulohで見られる鳥のリストを見つけた。各鳥の写真や特徴、見分け方などが書いてある。シンガポールには凝り性の人が少ないなーと思ってたけど、探せばいるようだ。
Gunung Lambak に行ってきた
Gunung Datuk、Gunung Arongに引き続いて、Gunung Lambakに日帰りトレッキングに行ってきた。Gunung Arongと同じくJohor州にある。ただしArongとは異なって内陸にあり、標高は510メートルほど。
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今回はYMCAツアーに参加。朝7時半にWoodlands Checkpoint(マレーシアとの国境)集合で、いつもより気持ちのんびりだった。自分は朝7時に到着したが、すでにシンガポールの税関はマレーシアに行く人・逆にマレーシアからシンガポールに来る人でごった返していた。ここからチャーターバスで移動。今回は12人と少人数(通常30人くらい)なので大型バスが借りれず小型バンを借りたという。しかし到着した小型バンに乗り込んでみると・・・11人しか乗れない!(えー!)しかたないので3人席にむりやり4人押し込んで出発。
途中、ジョホールバルに寄って朝ご飯(ローカルコーヒーとカヤトースト)を食べる。写真は道ばたのパン屋さん。焼きたての良い香りがした。



朝食後に改めてむりくり12人を11人乗りバンに押し込んで出発、マレーシア半島を北上する。
はじめから傾斜がきつく、息を切らしつつ10分くらい歩いたところで”Gunung Lambak”のサインが。まだスタート地点でもすらかったのね。

登る登る。雨期のおかげか空気がひんやりしていて気持ちよかった。


頂上到着! 標高500メートあると山麓と空気が違って気持ちいい。


上りはいっぱいいっぱいだったけど、下山中は植物を見る余裕があった。
階段状きのこ

ふもとに辿り着くと果物屋さんが。その場でカットしてくれる。安くて美味しい。

山とは別にある水遊び施設のそばにガチョウがいた。かわいい・・・



猿は野生。シンガポール・マレーシアには猿がいすぎ&人に慣れすぎててかわいくない。

登山の後はZENXINという有機栽培野菜で有名な農場つきのレストランで夕食をとり、帰路についた。6時半くらいに出発して、シンガポール帰着は夜9時半くらい。Gunung Lambaはそれなりに登りがいがあり、1日遠足にぴったりだった。
気になるマレーシア関係本。
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フォトグラファー、佐藤健寿が過去五年に渡って世界を股にかけ、撮影・取材した世界の奇妙な人・物・場所。中国の洞窟村から、東南アジアの新興宗教、アメリカのUFO基地・エリア51、ギリシアのオーパーツ、南米ボリビアの忍者学、太平洋の呪われた遺跡、チベットのイエティ、インドのサイババ、あるいは何故か中国・三国志の子孫まで。訪問国40を超える、壮絶な現地取材を敢行。世界の奇妙なモノをただひたすら撮影、集成した強烈な写真集。なおアートディレクションには古平正義、イラストには漫☆画太郎が参加。
Singapore Library Map
I started my Singapore Library Tour last October, and I’ve visited all 24 (which increased from 22 in the previous year) public libraries in Singapore. I posted all reviews as below. I made a simple Singapore Library Map on Google Map so you can use it if you are a library-geek like me
Library Tour in Singaporeと銘打って始めたシンガポール国内図書館ツアー、前回のCentral Public Libraryで、2011年現在のシンガポール公共図書館24箇所(この1年で2館増加)を全て紹介し終えました。↓に図書館リストとともに自分用に作ったシンガポール図書館マップを公開するので、参考にしたいという奇特な人はぜひご利用ください。
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Central Library
Central Public Library (National Library Building)
Regional Library
Tampines Regional Library
Woodlands Regional Library
Jurong Regional Library
Near Green Line Stations
Pasir Ris public library
Marine Parade Public Library
Bedok Public Library
Geylang East Public Library
library@esplanade
Bukit Merah Public Library
Queenstown Public library
Clementi Public Library
Jurong West Public Library
Near Red Line Stations
Bukit Panjang Public Library
Choa Chu Kang Public Library
Bukit Batok Public Library
Sengkang Public Library
Sembawang Public Library
Yishun Public Library
Toa Payoh Public Library
Ang Mo Kio Public Library
Near Purple Line Stations
Serangoon Public Library
Cheng San Public Library
Sun Yat Sen Nanyang Memorial Hall (孙中山南洋纪念馆)に行ってきた
10月10日にリニューアルを終えて再オープンしたSun Yat Sen Nanyang Memorial Hall(孙中山南洋纪念馆)に行ってきた。古くからの飲食店が立ち並ぶBalestier Road近くの住宅街のただなかにある。孫文は辛亥革命(Xinhai Revolution)前1900-1911年の間、シンガポールにも幾度か来て革命の準備を進めたという。その際に彼が寝泊まりした建物がこの「晚晴圆(Wan Qing Yuan)」。同建築を改装して、この孫中山記念館が作られた。歴史的な背景に興味があるひとはWikipediaへ。
中に入ると、広々とした庭園の向こうに白い立派な建物が見える。

カリグラフィがシンボル(↑トップの写真参照)にもなっているWan Qing Yuan。孫文とシンガポールの関係について書かれている(・・・だったと思う。うろ覚え)。

孫文の銅像。その後ろに見えるのがコロニアル調のWan Qing Yuan。開放的なバルコニーが南国らしい。

こちらは側面から撮影したWan Qing Yuan、白く涼やかな2階建て。記念館として、館内には孫文に関係した歴史史料(手紙、地図、当時の写真など)が展示されている。イベントホールや小さなミュージアムショップも入っている。

記念館の入口。10月いっぱいは入場無料で、イベントも色々催されている。自分はChinese Paintingに関するレクチャーに出席した。なかなかの盛況っぷりで館内はあまりのんびり見られなかった。さすが無料大好きシンガポール人。


行きとは違う出入口から外に出てみると、中国語詩が飾られていた。辛亥革命に関する詩だと思う(自信なし)。

記念館の向かいは公園になっている。その名も中山公園。中国語読みではZhong Shan Gong Yuan(中山公园)。記念碑の下側の文字はピンインではなく英語名、中山は固有名詞なのでZhong Shanのまま。

立地はこんな感じ。MRTで行くのはちょっと不便、バスが良い。詳しくはホームページ参照。

孫文といえばなぜかSun Yat Sen Universityこと孫文大学は台湾ではなく広東(広州)にある。もともとの設立が広東でその場所に置かれたままともいえるけど、なんだかねじれているように自分には思える。孫文の興した国民党の建てた中華民国は後に共産党と対立し、孫文の後を継いだ蒋介石が今の台湾に逃げてそこが中華民国になったわけで、孫文は共産党の敵ともいえるようなものではないのだろうか。蒋介石はだめ(?)でも孫文はいいの? 既成事実として台湾を中華人民共和国の一部にしてしまいたいのかなと考えることもある。(←最近になってようやく教科書レベルを知った状態なので、自分用メモ)
Gunung Arong に行ってきた
Gunung Datukで味を占めて、今度はJohor州にあるGunung Arongnに日帰りトレッキングに行ってきた。
View Larger Map
標高120mと低い山なので、登り始めてあっというまに頂上に到着。この山は海際にあるので、山も海も好き!という人にオススメ。今回もGunung Datukのときと同じく朝5時集合、バスで現地まで移動して9時前には登り始めた。
山登りの道中。マレーシアの山はどこも鬱蒼としたジャングルで、雨が降るとヒルが出る。晴れていて良かった。トレッキングは乾期に行くべし。



古い大木。ハイキング仲間が”Grandpa tree!”と呼んでいた


砂浜と森の境界線に生えていた樹木。なんだか見守ってくれているみたい。

「マレーシア」「旅行」で検索して出てきた、この写真集が面白そう。
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シンガポール de 映画 (或は DVDレンタル)
シンガポールで映画を見るとき、どうやって作品を調べるの?
A. 劇場で見る
googleで「”映画タイトル” singapore」と入れれば「xxx(映画タイトル) showtimes for Singapore」と、1番上に情報が出てきます。こんな感じ↓(「1911」を検索した画面)。

新作は木曜から上映開始です。シンガポールは作品の入れ替わりが早いので、見たい作品は迅速に見なければなりません。1ヶ月上映してればロングランなほうです。
まめ知識。だいたいの劇場で、月ー水のほうが鑑賞料金が1ドルくらい安いです。プロモーション(割引)は学生、シニア、クレジットカードetc で色々あるので気になる人はチェックしてみると楽しいでしょう。
B. DVDで見る
これがなかなか難しい。「最近アメリカで出回り始めてる、ダウンロードするタイプのレンタルDVD屋はシンガポールにあるだろうか?」と思って調べたところ非常に残念な結果でした(ひとつもなかった)。
宅配DVDレンタルは発見しました。でもこのVideo Hubの品揃えはいまいち・・・旧作やミニシアター系が好きな自分が見たい映画は見つかりませんでした。新作・ドラマもの中心ぽいです。
- VIDEO HUB
会員制、Casual Basicプランで月16ドルで8本レンタル、他にも色々コースあり。
それでは店頭レンタル・・・となりますが、残念ながらシンガポールにTSUTAYAはありません。自分が知ってるのは以下2+1つです。他にもあったらコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。
- Public Library
外国人は年間会員(有料)になる必要あり。取置き・予約には別途数セントかかる。 - Video Ezy
島内16箇所に店舗あり。レンタル料金は1本6.5ドルくらい。宅配サービスもやってる。こちらは始めに$50, $100分クレジットを購入する必要がある。 - Cine Now
24時間オープンしてる機械式レンタル屋。島内11カ所にマシンあり。自分の行動圏内にはないので詳細不明。
DVDを購入してしまえば手っ取り早いかもしれませんが、Amazonがない当地ではいちいち店舗で探さねばなりませんので、自分はそれも面倒と思います。何がどうってスターウォーズシリーズを探してるんですが全然見つからないんです・・・。
ちなみにローカルの友人に相談すると「ダウンロードすればいいじゃん」と言われます。確かに下手に探すより違法ダウンロードしちゃったほうが手っ取り早いんですよね・・・(遠い目)。いやいや、せっかくテレビ入手したんだから大きな画面で見たいものです。
Creative Commons Singapore Festival 2011
Creative Commons Singapore is calling for Contribution.
“If you own the copyright, you can exercise choice. Share. Remix. Show.“
Creative Commons Festival will be held at The Pigeonhole cafe on November 11th, 2011. You can show your CC works there.
All my Singapore library pictures are available under Creative Commons license now. You can use/edit/show them freely, but please state it is available under Creative Commons License!
Singapore Libraries, 2010 – Flickr
クリエイティブコモンズシンガポールでは、自作音楽・写真・アート作品等々をクリエイティブコモンズ(CC)ライセンスで公開してShareしよう、Remixしあおう、クールな作品をShowしよう! というキャンペーンを行っています。
Announcing the first Creative Commons Singapore Festival 2011/
11月11日にはクリエイティブコモンズシンガポールフェスティバルとして、The Pigeonholeカフェでイベントも行われます。このイベント内でCCライセンス作品の展示・発表をしたい人も募集中です。
自分もシンガポールの図書館写真をCCで公開しました。「これはCCライセンスの作品ですよ」と明記すれば、私の許可なしに使ってOKです。
Singapore Libraries, 2010 – Flickr




















































